ユースアメリカグランプリ

ユースアメリカグランプリ

 

前回の投稿から日が空いちゃいました。何事も更新を続けるというのは大変ですね。笑

 

前回は確か高校に復学したところまで書いたかな?

 

高校4年目の暮らしを意外と楽しみつつ、学校が終わればレッスンに励む生活を始めた僕。とりあえず卒業できればいいということでそんなに家でテスト勉強や受験勉強はせず、最低限の宿題で勉強は済んでいたので、学校以外の時間は割とバレエに集中できたのがよかったですね。

ただ、「お前はいいよな、受験しないから、とりあえず学校来ればいいだけなんだから」という空気には絶対にならないよう、真面目な学生をしてました。そりゃそうですよね、高校3年生の夏から編入した奴がチャランポランだったら、受験の追い込みシーズンの人たちからしたらたまったもんじゃないですからね、そこだけは気を付けてました。

さすがに暗記系教科はテスト対策しなかったら赤点スレスレでしたが、暗記の少ない科目、数学とかはむしろ上位取るくらいにはそれなりに真面目でしたね。(自慢)😂 今は勉強とは無縁の暮らしをしてるので、小銭を減らすためのお釣りの計算すら苦手なんですけどね。笑

 

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そんな感じで僕がまず目標として掲げたのがYAGP、ユースアメリカグランプリでした。今でも日本から海外への切符を掴む場として最も大きなコンクールの一つですよね。

年齢的に19歳でギリギリでしたし、ユースに出られるのは最後の年ということもあって、まずはここで何らかの結果を残そう!とがんばりました。

 

 

僕が狙ったのはやはりプロ研修賞。当時は確かアメリカやヨーロッパのスタジオカンパニーやセカンドカンパニー(正規バレエ団の下部組織、学生とプロの中間みたいな感じ)、あるいはアプレンティス(研修生)の契約が賞の中に含まれていたように思います。留学よりも就職の切符が欲しかった僕はスカラシップよりもまずここを目標にしました。

 

そしてもちろんニューヨーク決選の切符。日本予選にももちろん多くの人が見に来ますが、ニューヨーク決選となるとさらに多くの人が見に来るので、誰かの目に留まる可能性は高くなります。そしてジョブフェアーというオープンオーディションも同時開催されるので、そこでも仕事を得るチャンスがあります。そのためにはまず日本予選を勝ち抜いてニューヨークへ行かなくてはいけません。こちらも一つ大きな目標でした。

 

 

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成績ははっきり覚えていませんが、なんとかニューヨークには行けることが決まったのを覚えています!確かトップ12にはなんとか入れたんじゃなかったかな…。その時点ではそれだけで、スカラや契約の話には至りませんでした。でもなんとか首の皮一枚繋がった!という感じで、まだチャンスはあるぞと、さらに気を引き締め直したコンクールでした。

 

いやー、しかしユースは数あるコンクールの中でも特に緊張したコンクールだったような気がしますね。コンクールデビュー!とか、なんとなく挑戦!で出れるようなコンクールじゃないので、実力をつけた猛者がウジャウジャやって来るコンクールで、雰囲気も物々しさを勝手に感じていたような気がします。

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

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