高校4年生

高校4年生

 

前回の記事のような経緯があって、僕はハンガリー留学を1年で終えて、休学していた地元の高校に急遽復学することになりました。

 

 

留学前もそのことについてはちょっと考えました。せっかく入った高校辞めちゃうのか、休学するにしてもいつまでなんだ、バレエ団入れたら結局退学しなきゃいけない、だからと言ってスカラシップなんて千載一遇のチャンスを棒にふりたくはない…。

 

とまぁ悩んだは悩んだんですけど、自分の夢は小さい頃から一本変わらずバレエダンサー、その夢への一番の近道が海外留学だとしか当時の僕には思えなかったし、「チャンスの神様には前髪しかない」のでこれを逃したらもうおしまいだという気持ちの方が強かったんですね。それでとりあえず結論を先延ばしにする意味もあって休学という手段を取ったんです。

 

 

で、急遽3年生のクラスに編入することになりました。季節外れの転校生みたいな感じ。そして周りはみんな1歳年下…。

僕は部活もやってなかったので縦のつながりも全然なくて、ほぼ全員知らない人。これは卒業まですみっこで読書コースかな、とある程度は覚悟して決めた復学でしたが(笑)。

 

スポンサーリンク
Advertisement

 

蓋を開けてみればめちゃくちゃ楽しかったんです。

これまた奇遇なことに、僕の編入したクラスには芸術家が二人いました。一人はピアノの名手、もう一人はチェロの名手。進学校には珍しい、勉強より芸術に力を入れている人間が僕以外にもいたんです。

 

そんなわけで「変わり者」には慣れっこだった3年1組は、僕のことも快く受け入れてくれました。大学入試前の自由登校の期間も考えれば、実際に一緒に過ごした期間は4ヶ月ほど。にも関わらず、今でも連絡を取り合うほど親交が深まりましたね。とても嬉しかったです。ちなみについ先日オンライン飲み会もしました。まぁ、時差がすごいので、向こうが出来上がった真夜中でこっちは起きたばっかりのコーヒーで参加しましたが…笑

 

これは復学直後、学校祭の最終日、体育祭が終わった後の写真ですね。あぁこんがり。笑

 

馴染めなかったら学校祭なんてこんな地獄はないぞと思ってましたが、鬼のスピードで馴染めた僕は普通に文化祭準備の業務にも参加、なんやかんや楽しんでました。留学やめてよかったのかと悩んでたりもしましたが、こうやって楽しいならこれもありかなーと、気が楽になったのを覚えていますね。

 

 

つくづく僕は周りの人たちに恵まれていますね。

 

 

それでは今日はこの辺で。

ポチッとお願いします。