卒業公演

卒業公演

 

若かりし日の写真シリーズ、ハンガリー編最後はこちら!

 

 

ハンガリー国立オペラ座の舞台ですね。

とにかくものすごく大きな劇場なんですよ、ブダペストの国立歌劇場は。

 

外観はこんな感じ、めちゃくちゃ立派です。お城みたい。

 

卒業公演は、学生なんだけどこうしてハンガリーナショナルバレエ団の本拠地であるこの劇場で公演ができる、とても贅沢な機会なんですね。

 

毎年そうなのかはわかりませんが、僕が留学していた時の卒業公演は3幕構成でした。

 

1幕がドン・キホーテの抜粋。各幕の美味しいところだけ寄せ集めて、見所だらけの短編ドンキとして披露しました。ここで僕はジプシーをやらせてもらいました。

 

2幕が小品集、ガラ公演ですね。グランパドドゥだったりソロだったり、コンテ系の小品だったり。僕はここでハチャトリアンの「ガイーヌ」、剣の舞を踊りました。真ん中カップルと、4人の男子で踊る踊りでした。僕はその4人男子で出演させてもらえました。これも大変だったけど、めちゃくちゃ楽しかったです。後にも先にも舞台で笑いが止まらないくらい楽しいけどしんどい作品、ってのはこれ以外無いかもしれません。

 

参考映像。クレイジーでしょ?笑

 

3幕が卒業学年が学期頭からずーーっと踊り続けてきたネオクラシック作品。これはさすがに出ていませんが、なんだろう、この作品に始まってこの作品に終わる1年間、という感じで見ててグッとくるものがありましたね。

 

 

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そういうわけでやっぱり卒業生のためのお祭りみたいなもので、卒業学年以外からこうして出させてもらえるのはとても貴重な経験でした。

本当は2年留学する予定で、来年は卒業生としてこの真ん中に立てるんだー、と思うとものすごくワクワクして、来年も頑張るぞと希望に満ち溢れていたんですが、結局1年で留学を終えることになりました。そのことについてはまた別で触れますね。

 

 

そんな感じで、後半は写真が少なくて駆け足になってしまいましたが、僕の人生の中で最も濃い1年と言っても過言では無い、そんな刺激だらけのハンガリー生活が終わりました。この1年間がなければ、今の僕はあり得なかったでしょう。本当、コロナが収まる頃にはぜひ旅行したいですね。皆さんもぜひ東欧の宝石、ハンガリーに行きましょう!

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

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