校内コンクール

校内コンクール

 

若かりし日の写真シリーズ、本日はこちら。

 

 

厳密にいうとこれは校内コンクール当日の写真ではないんですが、コンクールで踊った「ラ・バヤデール」のソロルのバリエーションを、入賞者として後日舞台で踊った時のもの。

 

 

毎年学校では校内コンクールが開かれていて、ある程度の学年でまとまって部門に分けられて、出たい人が好きなバリエーションを選んで出場できます。

 

以前の記事でも言ったように、テストで苦い思いをした後の話ですので、ここで挽回しないでいつやる?とばかりに張り切って出場を決意しました。

しかも、クラス上位の子たちがローザンヌに出場することになっていて、そのために校内コンクールはパスすることになったので、まぁ言ってみればライバルが減るわけですよね。これはチャンスでした。めちゃくちゃ練習に励みました。が…

 

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結果から言うと2位でした。

一番上の部門でしたし、2位でも十分嬉しいんですが、僕にしては珍しく「入賞」というより「優勝」を狙ったコンクールだったので少し悔しかったです。

しかもその時優勝したのが年下の女性だったので、余計に。さらに言えば予選ではめちゃくちゃ調子が良かったのでこれはいけると思って、決選で調子に乗ってしまってつまらないミスをするという失態を犯したというのもあって…笑

この頃から舞台上で興奮すると普段練習してる以上のことを見せたくなる、ダメな癖があったんですね…最近は随分抑えられるようになりましたが(最近…?)。

 

 

指導してくれていた担任の先生も「これはイケる」と思っていたらしく、決選後に呼び出されて、「いつも通りやっていたら大丈夫だったのに、なぜ?」と珍しく怒られました。

 

いやほんと、ぐうの音も出ない正論です。まだ結果も出ていませんでしたが、凹みましたね。

 

その後結果が張り出され、2位というのを知ったときはそれでも入賞できたんだという安堵、バレエコンクールでの入賞経験はめちゃくちゃ多い方ではないので2位でももちろん嬉しい気持ち、でも優勝を狙っていた(あるいは十分圏内だった)のにできなかった残念な気持ち、色々混ざって複雑でした。

 

 

そんな校内コンクールの思い出でした。なかなか順風満帆とはいかないものです。笑

 

それでは今日はこの辺で。

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