Dorothy and the Prince of Oz -ドロシーとオズの王子-

Dorothy and the Prince of Oz -ドロシーとオズの王子-

 

現在タルサバレエでは二つのリハーサルが同時進行中です。

一つは来週末にあるファンドレイジングイベント「icons and idols」の中でパフォーマンスする作品の創作。

円卓の並ぶパーティー会場の中の仮設ステージで踊るので、あまり難しいことはできない……と思ったら大間違いで、この一夜のショーのためだけにわざわざ振付家を呼んで新しい作品を2つも3つも作ります。そしてそれは毎年結構気合が入っていて、普通に難しくて大変な作品だったりします。何しろ何千万、何億単位でお金が動くため、それはもうバレエ団の力の入れ方は毎年すごいです。

 

とりあえずこのイベントについての詳細はまた後日改めて書きたいと思います。

 

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そしてもう一つは「Dorothy and the Prince of Oz」です。

「ドロシーとオズの王子」のタイトルの通り、皆さんもお馴染み「オズの魔法使い」の世界観のバレエになっていて、時系列でいうと「オズの魔法使い」より後の話になります。

 

簡単にあらすじを説明すると、

 

オズの世界にあるダイアモンドの国とサファイアの国。

ダイアモンド女王とサファイア王は恋に落ち、めでたく王子が生まれましたが、過保護な女王は王子を王から引き離し、ダイアモンドの国に引きこもってしまいます。

王と女王の、王子をめぐる争いが長引けばオズが危機に陥ってしまいます。その危機を救えるのはドロシーだけ!ということで再びドロシーはオズに舞い戻り、かつての相棒カカシとともにオズを救う冒険に出かけます。。。

 

 

という感じです。オズの魔法使いでいうとライオン、ブリキの兵隊、カカシが有名ですが、このバレエではカカシだけ登場します。僕は今回カカシで出演します。

 

2017年の初演時の写真。

タルサバレエで世界初演した時も、僕はカカシのセカンドキャストを踊らせていただきました。難しいけどとっても楽しいこの役、また踊るチャンスをもらえてすごく嬉しいです!

 

 

今はさっきも書いたイベントのリハと並行しているのでなかなか集中できませんが、イベントが終われば次の週は通し稽古+衣装リハ、その次はもうシアターウィークなので思ってるよりすぐ本番が来ちゃいます。技術的にも役柄的にもしっかり理解を深めて、3年前より進化したカカシにできたらなぁと思います。

 

 

それでは今日はこの辺で。

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