「くるみ」1週目

「くるみ」1週目

 

無事に最初の一週間の「くるみ」が終わりました!

連休明けでいきなり本番、どうなることかと思いましたがなんとかなりました。でも火曜日からゲネプロで、土日の本番も含めて実質6回の公演があったと思うとなかなかハードな週でした。

 

開幕日の終演後のVIPサービスを担当したメンバーで。

週の終盤の土曜日が初日というのはなかなか大変なものですが、割とみんなが調子が良くて、お客さんも大盛り上がりでした!疲れが一周してみんなヤケクソになったのが却ってうまく働いたのかもしれません。笑

 

 

 

 

僕はくるみ割り人形、雪のカバリエ、スペイン、そしてロシアを踊りました。

4年目ということもあり緊張はあまりしなくなりましたが、それでもやっぱり何回踊っても大変です。大変で難しいながらに、毎回どれだけミスなく舞台のクオリティを下げずにやれるか、その上でどれくらい自分の色を出せるかというのを試行錯誤しながら頑張っています。

 

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くるみのキャスティングは毎回かなりカオスで、2週目のキャストも早くもぐちゃぐちゃ、けが人が増えたわけでもないのに、理由もよくわかりません。

ダンサーにとって自分のキャストがはっきりしない、流動的というのは非常にストレスになります。役を選り好みするというわけではなく、その日何を踊るのかという心構えや準備などがやっぱりそれぞれダンサーには必要です。くるみではそういうことが多々起こるので、ハードなスケジュールそのものよりもそれが一番大変なことかもしれません。

 

 

でも、忙しいながらも最近改めて思うのは「自分に居場所があるのはありがたい」ということ。体型にも才能にも恵まれない、しがない日本人ダンサーの僕に居場所をくれ、役をくれ、なんならチャンスまでくれる。タルサバレエにこうしていられるのは本当に幸せなことなんだなぁと、ふと思いました。

 

バレエダンサーとして生きていける環境を用意してくださる、そのことへの感謝に比べれば多少のアクシデントや不備なんて屁でもないですよね。自分のいる環境の素晴らしさに感謝を忘れないようにして、また2週目以降のくるみもがんばっていきたいと思います。

 

 

それでは今日はこの辺で。

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