2018-19シーズン最後の公演

2018-19シーズン最後の公演

 

また10日ほど更新が途絶えてしまっていてすみません!

またブログサボっちゃってるなぁ〜と思いつつも、やっぱりシアターウィークは忙しくてなかなか落ち着いた時間が取れませんでした。

 

 

ささっと更新できるインスタグラムやツイッターを見ていただいている方は、なんとなく近況もわかっていただけたのではないかと思います。こちらの方もぜひフォローしていただけると嬉しいです。

 

 

 

はい、そんなわけで今シーズン最後の公演が無事に終わり、5月12日をもって2018−19シーズン全てのプロダクションが終了いたしました。

 

 

僕は6公演中3公演で「Fancy Free」を踊りました。

ジェローム・ロビンズ振付のアメリカンバレエの傑作です。

 

4年前にアメリカンバレエシアターのスタジオで、アンヘル・コレーラのポスターを見つけて以来、ずっと踊ってみたかったこの作品。またひとつ夢が叶った瞬間でした。

すごく難しくてハードな作品ですが、それを上回る楽しさがあります。踊っていても見ていてもみんなが楽しめる、本当にすごいバレエです。僕の好きなバレエ作品のトップ3に間違いなく入ります。

 

ユーチューブで「Fancy Free」と検索すればニューヨークシティバレエの映像や、バリシニコフの踊る映像が出てくるので、興味のある方はぜひご覧ください!僕はその、バリシニコフのパートを踊りました。

 

 

 

簡単に説明すると、ファンシーフリーは3人の船乗りの物語で、ニューヨークの街にやってきた3人が2人の女性を取り合って大げんか、仲直り、また美人を求めて駆けていく……そんなアメリカンコメディなバレエです。

 

ロビンズが実際にニューヨークの路上で振り付けたパートもあると言われるくらいすごく「ナチュラル」を求められるバレエで、すごく細かな演技が求められます。だから本当にバレエというより喜劇を見ているような、もうとにかく楽しい作品です。ん、なんかさっきから同じことばっかり言っているような……。笑

 

 

 

とにかく言いたいのは、とっても楽しかった!!ということです。笑

去年の最後の公演は「過酷」の一言で、バレエが嫌いになるレベルで大変で、個人的には好みではない作品で、代役も任され疲労困憊……とあまりいい思い出はないんですが、それと比較すると今年は本当に自分は幸せ者だったと思います。

 

 

 

1人、ファンシーフリーを見て僕のファンになったという方がいて、その方は僕のことを「居るだけでおもしろい!!」と褒めてくださり(笑)、僕を見るために前列に陣取ってくれたそう。

 

「上手い」じゃなくて「おもしろい」なあたり、芸人なのかダンサーなのか危ういところではありますが、この作品に関しては職務を全うできたかな?と一応喜んでいます。笑

 

 

 

そんな感じで全ての公演を終え、あまり実感はないけどついに夏休みです。特に用事はありませんが1週間ほどタルサでのんびりして、それから日本に帰国する予定です。

 

日本に帰ったら出演するガラ公演のリハーサルなども控えているので、しばらくは身体を休めることに専念します!シーズンの振り返りなども、後日ゆっくり記事にできたらと思います。

 

 

それでは今日はこの辺で。

ポチッとお願いします。