Tulsa Ballet ヨーロッパ珍道中②

Tulsa Ballet ヨーロッパ珍道中②

〜前回までのあらすじ〜

タルサを発ってから最初の目的地ヴェローナに着くまでにいきなりトラブルだらけだったタルサバレエ。紆余曲折ありつつもヴェローナでの公演を成功させ、続くポルデノーネでの2公演目も無事に終演、一同は次なる公演の地、スペインへと旅立つのであった。

 

 

というわけでタルサバレエ珍道中、第2話でございます。笑

 

 

ポルデノーネの街をバスで出発、1時間ほど行ったところにありますヴェニスの空港からスペインへ向かいました。

ヴェニス、どちらかというとヴェネチアという呼び方の方がしっくりくるかもしれません。言わずと知れた水の都ですね。今回は空港に立ち寄っただけで、街は見れなかったのがめちゃくちゃ残念でした…いつか行けたらいいなと思います。

 

 

ヴェニスからマドリードへ飛び、乗り継いでセビーリャに向かいました。ここがスペインでの目的地です。2週間のツアーの中で、ここセビーリャが僕の中でベストな街でした。

 

というより今まで行ったことのある国や街の中で最も好きな街ランキングに入るくらいめちゃくちゃ素敵な街でした。

 

ちなみに行ったことのある好きな街ランキングベスト3は、

2019年4月現在

  • ブダペスト(ハンガリー)
  • サンフランシスコ(アメリカ)
  • セビーリャ(スペイン)

です。笑

 

 

都会的でありつつ穏やかな街並み、賑やかだけど品のある佇まい、どこを切り取っても素晴らしい街でした。散歩してるだけで楽しい街というのはまさにここのことだと思います。

 

スペインらしい陽気さと、かつてイスラム勢力の支配下だった名残が混ざった雰囲気は、筆舌に尽くしがたい美しさを誇っていました。

 

街のそこかしこで弾き語りをしている人たち、フラメンコを踊っている人たちがいて、街を歩いているとそれらの歌がBGMのように流れていて、まるで自分が映画の主人公になったような気分になりました。

 

そしてこれは僕の主観ですが、セビーリャは夜よりも昼の街並みの方が綺麗に感じました。夜景よりも太陽の似合う街、まさに「太陽の沈まない国」スペインだなと思います。

 

スペイン広場にて。↑

 

そして本場のパエリアも美味しかったです!

スペイングルメにハズレなし、です。

でもダウンタウンのレストランは予約がないと入れてもらえない店も多くて驚きました!それだけ年中観光客で賑わっているということでしょうか。

 

 

心残りは、アルカサルセビーリャ大聖堂の中に入れなかったこと!着いた日にはもう閉まっていて入れず、明くる日は待ち時間1時間越えの大行列で、公演を控えた身では残念ながら時間切れで入れず……。ここもまたいつか訪れたいですね〜。

 

ここでの公演も大成功!現地レビューでは「タルサバレエのパフォーマンスは並外れていた」と評していただきました。

 

 

というわけで無事にセビーリャでの公演を終えた我々は、次なる街チビタノーヴァ・マルケへ向かうため、再びイタリアへ飛ぶのでした……。

 

 

 

セビーリャでの写真は下記リンクにまとめたのでよければご覧ください。大聖堂の外観や街並み、公演のあった劇場や現地料理など載せてます。

セビーリャ編

 

 

ではまた次回、お楽しみに!

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