「眠れる森の美女」終演

先ほど、「眠り」の全公演が無事に終演しました。

眠れる森の美女って、こんなに怖いバレエなのかと、改めて思い知りました。クラシックバレエの中でも過酷を極める作品だと思います。

ただ、そのぶん達成感もとても大きいです。ようやく枕を高くして眠れますし、緊張と疲労でガチガチだった脚も、少しはリラックスしてくれるのではないでしょうか。。。

  

今回1番のハイライトは、やっぱりブルーバードです。

とにかくハードで、そして体調管理も難しい役でした。

3幕の終盤まで身体を暖め続けなくてはならず、舞台へ出ると同時に大きなジャンプからスタート、そのまま全力疾走で駆け抜けるスーパー瞬間芸といった感じ。

パートナーを務めてくれたプリマのマダリーナ(僕の古巣ブカレストでかつて踊っていました。バレエ界って狭いですね)、指導にあたってくれた先生たち、監督、励ましてくれた同僚、いろんな人に感謝してもしきれないくらい、今回の舞台は特に感謝の気持ちで一杯です。

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反省点は、やっぱり山ほどあります。ここがちょっとなぁ、あそこはもっと出来た、こうも出来たはず……。青い鳥に関しては納得するということは、多分一生できないと思います。

ただ、バレエ団の人たちの祝福の言葉であったり、お客さんの温かい言葉であったり、バリエーション1発目のジャンプで起きた拍手であったり。そういうポジティブな、嬉しく、そしてありがたい反応をいただいたことで、ここ数週間の僕の苦悩も少しは報われたかなと思います。

ここに全てを書くことはできませんが、今回の公演は本当にいろんなことを考え、悩みました。タルサバレエに来てから一番緊張したし、一番自分にプレッシャーをかけ続けた舞台だったように思います。なので無事に終えられてすごくホッとしています。

ちょっとまとまらないのでこんな感じで終わっちゃいますが、とにかくブルーバードはまたもや思い入れのある役ということになりました。笑 今回のこの経験をきっと活かせるように、今後も真摯にバレエに向き合っていきたいと思います。無事に踊りきれたこと、全ての関係者の皆様に感謝します。本当にありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。

 

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