with メルセデス

今日のリハのハイライトは、メルセデスとのリハーサル

メルセデスは、街一番の踊り子で、エスパーダの相手役の女性として踊られる役です。バージョンによってはフラメンコソロがあったりと、とても特徴的。キトリほどクラシカルなテクニックは求められませんが、その分さらにキャラクター性が重要で、妖艶さや粋、といった部分が大事になってきます。踊らなくても、いるだけで存在感が必要とされる難しい役です。

ドン・キホーテ1幕の見せ場の一つは、エスパーダとメルセデス、そして闘牛士のシーン。その中にメルセデスの長いソロがありますが、そのソロは闘牛士が床に突き刺した剣の間を縫って細かいステップを踏んだり、あるいは大きく飛び越えたり、とても面白いソロです。今日はその部分を練習しました。

「剣を突き刺し」と書きましたが、アンナマリー・ホームズのバージョンでは剣ではなく、カップで行われます。理由は、リノリウムが傷ついたり、上手く刺さらないことが多すぎるから。笑

実際、ルーマニアで闘牛士をやっていた時も、剣は突き刺さずに床に置いていた(柄の先端に板がくっついていて、刃が上を向いて自立するようになっていました笑)ので、闘牛士っぽくはないけどカップの方が合理的かもしれませんね〜。

闘牛士の人数が多くないため、一人で二つカップを扱う必要があり、メルセデスに合わせてカップの配置を調節しなくてはいけないので、簡単なようで意外に難しいです。というのも、当たり前ですが配置次第ではメルセデスをものすごく邪魔する形になってしまうので、すごく気を遣います。

まぁでもやっぱり闘牛士は踊ってて楽しいですね!町の人気者、憧れの的の一人という立ち位置なので、それはもう、僕にとっては超非日常なので……笑

今後も楽しみつつリハーサルしていきます!!

それでは今日はこの辺で。

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