シンデレラ

今週は「くるみ」の最終週です。

が、今日はくるみのリハはなく、シンデレラのみでした!くるみのリハができるのは明日と明後日の午前中だけ…大丈夫かな?

まぁ、大丈夫じゃなくてもやるしかありません。笑 短いリハーサルでもしっかり調子を戻したいと思います。

さて、今までシンデレラに関してはさらっとしか触れてこなかったので、今日は少しだけ多めに書いてみようと思います。

タルサバレエのシンデレラはベン・スティーブンソン版。

前回の上演は2013年で、約4年ぶりとなります。

バレエを知らないお客さんからしても、「シンデレラ」はストーリーもわかりやすく、おとぎ話としては他の有名な古典バレエの演目よりも馴染み深いということもあって大人気の演目で、過去にも何度か上演しているそうです。

音楽はもちろん、プロコフィエフ。プロコフィエフの曲の旋律、僕ものすごく好きなんですよね〜!他の作曲家にはない色があって、ちょっと聞いただけで「あっ!」と分かるというか、とにかく大好きです。

ただ、聞くのはいいけど踊るのは大変というか、何だかコンビネーションの数とか、カウントとか、そういった部分がオーソドックスな古典作品とは随分違っています。そのため振付家によって作品の雰囲気は全く違います。

白鳥やくるみなどは構成や振り付けの雰囲気などは似ている部分が多かったり、オリジナルの振り付けをそのまま使うパートもあったりしますが、シンデレラは僕が見て来たいくつかはどれ一つとして似てないですね〜。

ちなみにこれが過去の映像。

例えばタルサでは赤い全身タイツの道化が踊っているパート、ブカレストでやったシンデレラは王子の友人が二人で踊るパートになっています。

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そして、今僕がリハーサルしているのは

ジェスター(道化)

トンボ

ワルツ

の3役です。

ジェスターは先ほども触れた、赤いタイツでひょうきんに踊る道化のことです。やはり自分でもピエロ系統の役は割とハマっている気がするので、難しいけど踊っていてすごく楽しいです。

トンボは、4人の男性で踊る役で、1幕で妖精のボスが引き連れている家来みたいな立ち位置です。これまた全身タイツで、複眼っぽいマスクをかぶるそうで…とても気持ち悪いです。

ワルツは2幕の宮廷のシーンで踊られるメインの群舞です。地味〜〜にトリッキーなステップが続くので、簡単そうに見えて実は難しい。デッドリフト(大きく持ち上げずにキープするリフト)が多いのでスタミナが必要です。

とまぁこんな感じでシンデレラのリハーサルも少しずつですが進んでいます。3月はシンデレラだけでなくニューヨークツアーもあるため、集中してリハーサルできる時間がすごく少ないみたいです。

その辺りのスケジュールを想像すると、忙しさに今から目が回りそうになりますが、、、まぁ何とかなるでしょう!の精神でいきたいと思います。笑

それでは今日はこの辺で。

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