バレエをしていない時間

ピケット氏のクリエーション、2日目も無事終わりました。

一日のリハーサル時間は6時間までと決まっているのですが、団員全員が6時間全てのリハーサルに参加していることは実は珍しいんです。

大抵は男の子だけー、女の子だけー、このパートの人たちだけー、とか時間によって区切られるので、途中1時間は何もなかったり、午後は2時間早く帰れたり、みたいな場合が多いんです。

しかし今日はそうではなく、フルで全員がリハーサルだったので、ものすごく疲れました。ただでさえ振り覚えというのは消耗するんですが、時間も長くなってくると頭も体も栄養足りてないなー、っていうのが感じられるくらいです。どうやらまだまだ試行錯誤の段階のようなので、ハードなリハーサルはしばらく続きそうです。

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そういう時に大事になってくるのが、オフの時間の使い方です。

バレエをしていない時間をどういう風に過ごすかによって、次の日のモチベーションだったり、頭のリフレッシュ具合であったり、そういうことに色々と影響が出てきます。バレエもメンタルが結構影響するものなので、精神衛生のことを考えるのは意外と大事なんです。

今よりもっと若い頃は、バレエの後でもお休みの日でもバレエの映像をたくさん見たり、バレエのことを考えてばかりいたり、なんならちょっと練習したりもしていました。

けど最近は、バレエが終わったら100%切り替えて全く違うことをするようにしています。家の中にまであまりバレエのことを持ち込まないことが、バレエを好きでい続けてモチベーションを保つコツになっています。

※もちろんシューズを縫うとかそういう最低限のことはしますし、バレエのDVDも見たかったり振り覚えが必要なときは見ますし、徹底してるわけではないですが、基本的に「仕事」と「プライベート」という風に分けるようにはしています。
だらだらと引きずってしまうと、常にバレエに追われているような感じになってしまって、やる気がなくなってきたり、なんなら嫌いになってしまう時もあるような気がします。
だからこそ一度スパッと切り替えて、0にリセットして、また改めてスタートさせることで新鮮な気持ちを保ってリハーサルに臨むことができます。
もちろん、バレエが大好きで大好きで死ぬほど大好きで3度の飯よりバレエ、という方もいらっしゃいますから一概には言えません(それくらい人生をバレエに捧げられる人が真の芸術家とも言えますし)。しかし、プロになって長くこの仕事を続けていきたい、バレエと長く付き合っていきたい、と考える人の中には、ある意味バレエとの「ドライ」な関係を築いている方も多いのは事実です。

そんな僕の仕事終わりの過ごし方は、基本的にYouTubeを見ることです。

そう、最近話題のユーチューバーという人たちの動画を見るのが好きなんです。笑

普通に暮らしていたらやろうと思わないおバカなことだったり、欲しいけど持っていないゲームを実況していたり、そういうささやかな動画を見ることで、意外とリフレッシュできるんですよね。

個人的にファンなのが、Kazuさんと瀬戸弘司さんというユーチューバー。

二人とも出身が僕と同じ、福井県なんです。そういう小さなきっかけからちょっと見てみようかなーと思って見ていたら、なんだかハマってしまって(笑)、今では毎日彼らの動画を見るのを楽しみに家に帰ってきてますねー。

そんなわけで、バレエから離れたらトコトン違うことをして時間を過ごすといいですよ〜、というお話でした。

プロになると難しい作品に関わる機会が増えますから、リハーサル中にストレスを溜めてしまうことが多くなります。そういうものを上手く発散していかないと、結局その後の仕事に支障をきたしますからね〜。

実はYouTubeを見る以外にも最近趣味が出来たのですが、それはまだ人に言えるようなレベルではないので、いつかまた機会があればお話しします。笑

それでは今日はこの辺で。

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