Helen Pickett のクリエーション

今週から新たなクリエーションが始まりました。

9月に公演を控えるトリプルビルの、2作品目の創作です。

今回タルサバレエに振り付けに来たのは、Helen Pickett 氏です。

※本人のウェブサイトより転載

ピケット氏はカリフォルニア生まれで、サンフランシスコバレエでバレエを学び、11年にわたって35作品をアメリカやヨーロッパのカンパニーに振り付け、現在はアトランタバレエの専属振付家として、アトランタバレエを拠点に世界中で活躍されています。

ドレスデンやウィーンなど、ヨーロッパの大型カンパニーでも作品を発表し好評を得ている、今大きく注目されている振付家の一人です。

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まだ初日なのでなんとも言えませんが、先日まで来ていたオチョア氏とは随分タイプが違います。

オチョア氏はクリエーション、創作すると言っても、頭の中ですでにこういう構成でこういうことがやりたい、というのが出来上がっていて、それをダンサーに要求していくスタイルでした。

対してピケット氏は、もちろん大まかな構想は出来上がっているでしょうが、振り付け自体はインプロビゼーション(即興)に溢れていて、その場で次々に思いついた動きをどんどん組み合わせて流れを作っていくスタイルです。

彼女のスタイルをダンサーに分からせる意味もあってか、振り付けに入る前に一度ワークショップみたいな時間をとって、音楽を聴いて音楽に自分を当てはめて即興で踊るという練習をしました。自分のオリジナルな動きを作るという経験はあまりないので非常に手こずりましたが、こうやって振り付けは生まれていくんだな、というその端っこの部分を少しだけ感じることができました。

実際、ピケット氏は一見普通の陽気なご婦人、って感じの朗らかな雰囲気の方なんですが、いざリハーサルが始まるともうキレッキレに踊り始めて、「これをやってみて!!」とぐいぐいプッシュして来ます。そのギャップにもう、度肝を抜かれました。現役のダンサーより身体がキレてました。すごすぎて絶望すら覚えましたね。笑

そんな感じで、2つ目のクリエーションは非常にセンセーショナルなスタートを切りました。

正直踊りのスタイルが独特すぎて全く付いていけた気がしません。。。

したがってキャストに入れるかも謎ですが、できる限りこの新しいスタイルを吸収できたらなと思います。あぁ、明日からも大変だ……。

それでは今日はこの辺で。

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